FC2ブログ

2012/05/27 リアゲートキャッチの修理

それは起こって欲しくないときに起こる訳です。。。

先日のツアー帰り、車に器材を積み込もうとしたら、車のリアゲートが開かない
内側からバネを押しても開かない。。。
時間がないので、サイドドアから荷物を積み込み、この日は帰りましたが、
このままでは使えないので修理しないと。

と言う事で、帰ってから調べると、どうもリアゲートのキャッチが動いてないようです。
ゲートに付けたままだとそれ以上は調べられないので、外してみました。

しかし、分解するにはサビが効き過ぎてどうにもこうにもならないので、その日は中断。
リアゲートのキャッチが無いので、走行中開いてしまわないよう、紐で留めました。
離島とかでよく見るアレですね。(^_^;)

で、翌日。

取りあえず分解してみないと何とも言えないので、アセトンに漬け込んで半日放置。
夕方、なんとかベース部分とキャッチ本体を分離できましたが、本体は溶接されていて、
それ以上の分解が出来ないようです。
アッセンブリーになってるんですね。。。

C12052701.jpg

右がベース、左が本体です。

C12052702.jpg

判りにくいですが、上部のレバーを押し込むと、中のラッチが外れてロックが解除される仕組みです。
で、その中のラッチを押し戻しているバネが、おそらく、錆びて動かなくなってるのでしょう。

C12052703.jpg

ここからは根気だけ。
シリコンスプレーを吹き捲くって、ラッチを何度も動かしてみます。
ラッチ自体は動かせるので、手動でロック解除は出来そうです。
でもそのままだと、リアゲートを閉めたときにロックがかからず、フリーの状態なので、
走行中の振動でリアゲートオープン!なんてことになりかねません。
開くだけならいいけど、荷物が落ちて散乱したら大変です。。。

なんてことを考えながら、根気よく30分ほど動かしてたら、バネが戻りました。
アセトンで少し溶けてたところに、何度も動かしてサビが取れたのでしょう。
これでラッチが生き返りました。

で、この日はここまで。

今日、まずは取り付ける前に少しでもサビを落とそうと、金ブラシでゴシゴシゴシ・・・。
完全にサビを取るのは無理なので、ネジ穴周りだけが平になるようゴシゴシゴシ・・・。
でベースに取り付け、リアゲートへ。

C12052704.jpg

この位置決めで1時間ほどかかっちゃいました。
なにしろ取り付け部分はサビてて何もないので、残ってるゲートに針金で留めるんですが、
ちょっとズレるとキャッチがかからないロックされたままになるそもそも閉まらない、などなど。

なんども針金を付けては解いて、の繰り返し。
結局、残ってるゲートの部分だけではしっかり留らず、位置もズレてしまうので、補助プレートを追加。

C12052705.jpg

元々あるネジ穴にプレートをつけて、グラつかないよう針金で固定。

C12052706.jpg

そこにベースを針金で固定します。

このままでは外側がグラグラして、レバーを押し込んだときに沈んでしまうので、
外側のゲートにも針金固定。

C12052707.jpg
C12052708.jpg

これで完成です。
若干ゲートが歪んでいるので、少し強めに閉めないとロックがかからないのですが、
これで大丈夫。
どうせ夏を過ぎた頃にまたサビで動かなくなるか、ゲートの腐食が進んでキャッチが落ちるか、、、
買い変えればいいんでしょうが、店ができたときから苦楽をともにした愛車なので、
なんか手離せないんですよね〜。

でも運転席の下は穴が空いてるし、サイドウィンドウが開きにくいし、
ミッションが繋がらず始動直後は2速しか使えないし、
ダンパーがヘタって乗り心地は悪いし、パワーが無さ過ぎて高速の坂を登れないし、
アチコチがたがたです。
そろそろ考えないとダメかな。


/で


沖縄ダイビングショップ「アクアデート」
ダイビングログはこちら「美らでじ日記」

http://www.aquadate.org/i/  http://www.aquadate.org/i/

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

tag : キャラバン 送迎車

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する