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2010/07/29 デジカメ拡散板

昼になって気温もあがり、蒸してきました。。。今日は一日雨ですね。


で、ちょっと工作を。

ガイドするときにでっかいストロボを付けたデジカメは、邪魔だし見た目も良く無い。
でもゲストの写真は綺麗に写してあげたい。

透明度バツグンで、天気も良ければ、ストロボなんか必要ないのですが、いつもそんな状態とは限りません。
曇ってると顔が暗くなってしまう(マスクを付けてるからなおさらだ)し、水中の青かぶりも多くデジカメの「水中モード」でも補正しきれません。
そんなときはストロボが必要なのですが、ワイコンを付けてると内蔵のストロボが蹴られてしまって、うまく光が当たりません。

なし
右下がケラれて光があたりません。

そこでコンパクトな拡散板を作ってみました。

最初は単純に、ワイコンと並べて大きめの拡散板を付ければいいや、とやってみましたが、これだと拡散板以外の光が漏れて、そちらが強く当たってしまい、やっぱり影ができます。
拡散板以外の光をカットして、ワイコンと同列の部分からのみ発光するようにしないとダメみたいです。

と言う事で、内蔵ストロボから前面に延びる筒状のボックスを作り、光が漏れないためと、筒の内部を光が進みやすいようにアルミテープを貼りました。
筒の先にはアクリルの白い板で蓋をします。
理論的には、これで内蔵ストロボの光は、この筒の前面にある拡散板だけで光ることになります。

拡散板
少し広がるように台形になってます。

正面
拡散板はテストなので、筒より大きく、セロテープで貼ってあるだけです。

これで撮影すると、、、

あり

やはり光量は若干落ちますが、全体的に光が回るので、影ができませんでした。

これでかなり使えることが分ったので、実際の制作に入ります。
今回は、工作を簡単にするために、PPシートを切り貼りして(なにしろハサミで切れるので)作ってますが、型取りも出来るので、本番は0.5mmのアルミシートでボックスを作り、コンバージョンレンズのアダプタに固定する予定。
また、ハウジング内部からも若干光が漏れるので、ハウジングとボックスが当たる部分を黒いビニールテープで覆ってしまえば、光の漏れがなくなり、より均一に光が回るはず。

さて、水中でうまく使えるでしょうか?


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テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

tag : 水中ワイコン 拡散板 沖縄

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